市民や観光客からの要望もあり、すべて洋式便器を採用し、冬季の使用に配慮した暖房便座を設置。小さなお子様連れに配慮して、すべての大便器ブースにベビーチェア、女性トイレには幼児用小便器を設置。

建築概要

所在地 埼玉県川越市連雀町1番地
施主 川越市
設計 川越市
施工 有限会社小建
竣工年月 2014年3月

特長

建設の経緯

「小江戸川越」として有名な川越市の中心市街地には、蔵造りの町並みや時の鐘、川越城本丸御殿など、江戸の情緒を感じさせる旧跡や歴史的建造物などが今でも多く残り、国から歴史都市に認定されている。埼玉県内屈指の観光地として年間約650万人の観光客が訪れるなか、街中のトイレ整備を求める声が年々高まり、特に連雀町交差点の公衆トイレは、人気観光エリアに近いということもあり、その要望が多く上がっていた。当該地区は、土地区画整理事業として周辺道路の拡張工事が決まっていたこともあり、場所を移して新しくトイレ舎を建設した。

水まわりの特長

市民や観光客からの要望もあり、すべて洋式便器を採用し、冬季の使用に配慮した暖房便座を設置。小さなお子様連れに配慮して、すべての大便器ブースにベビーチェア、女性トイレには幼児用小便器を設置。多機能トイレにも、ベビーシートやベビーチェア、おむつ用ダストボックスを完備している。そのほか、におい対策として壁と天井の間に開口部を設けトイレ内の換気を図り、市が川越市シルバー人材センターに委託し、平日1回、休日2回のトイレ清掃を実施し、清潔で衛生的なトイレ空間を維持している。

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