市民や観光客からの要望もあり、すべて洋式便器を採用し、ウォシュレットを設置。また、混雑緩和のために男女とも大便器ブースの数を増やしている。今後は、増加する外国人観光客に配慮して、ウォシュレットの使い方ラベルの多言語表記を実施するなど、お客様をおもてなしするためのトイレ整備を、市全体で進めていく予定。

建築概要

所在地 埼玉県川越市小仙波町1-20-1
施主 川越市
設計 川越市
施工 株式会社 高橋工務店
竣工年月 2015年3月

特長

改修の経緯

年間約650万人の観光客が訪れる「小江戸川越」。川越市の中心市街地には、今も残る蔵造りの町並みや時の鐘、川越城本丸御殿など、江戸の情緒を感じさせる旧跡や歴史的建造物などにより、国から歴史都市に認定されている。特に喜多院は、江戸城から移築された三代将軍徳川家光・春日局ゆかりの建物などで有名で、1月3日のだるま市など、さまざまな行事に多くの参拝客が訪れる。快適な観光環境実現のため、街中のトイレ整備が求められている中、喜多院のトイレ施設は、老朽化が進み設備もふるくにおいがするなど、改善を求める声が多く上がっていたこともありトイレ舎を一新した。

トイレの特長

市民や観光客からの要望もあり、すべて洋式便器を採用し、ウォシュレットを設置。また、混雑緩和のために男女とも大便器ブースの数を増やしている。寺院内にふさわしい外観を持つトイレは、白を基調とした清潔感を感じさせる空間となり、市が川越市シルバー人材センターに委託し、平日1回、休日2回の清掃作業を実施。今後は、増加する外国人観光客に配慮して、ウォシュレットの使い方ラベルの多言語表記を実施するなど、お客様をおもてなしするためのトイレ整備を、市全体で更に進めていく予定。

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