小さなお子様連れや車いす使用者、高齢者などへの配慮はもちろん、スーツケースなど大きな荷物を持ったお客様に配慮し、トイレ内の通路幅は1.2m以上を確保し、大便器ブースの奥行きはスーツケースを持ったまま入ることができる1.6m以上を確保するなど、これまで以上におもてなしの心を表現したトイレ空間を実現している。

建築概要

所在地 宮崎県宮崎市赤江宮崎空港内
施主 宮崎空港ビル株式会社
設計 株式会社竹中工務店
株式会社トータルメディア開発研究所
施工 株式会社竹中工務店
竣工年月 (改修) 2015年7月

特長

改修の経緯

2014年の開港60周年を記念し、約1年かけて空港ビルの全面リニューアルを実施。搭乗待合室や保安検査場のほか、従業員用を含む空港内のトイレ21ヶ所すべての改修を行った。 「より宮崎らしく、より南国リゾートらしく」をコンセプトに、お子様からお年寄りまで気持ちよく利用していただける、 おもてなし空間の提供を目指し、公募により、愛称を「宮崎ブーゲンビリア空港」に決定した。

トイレの特長

宮崎空港では、空港を訪れる方々へのおもてなしの一つとして、いち早くウォシュレットを設置するなど、以前から快適なトイレづくりを積極的に行っていた。今回の改修では、宮崎空港のシンボルであるブーゲンビリアがさまざまな表現でトイレ内随所に描かれ、サーフィンやフラガールをモチーフにしたトイレサインの設置など、南国宮崎のリゾートイメージを演出。また、小さなお子様連れや車いす使用者、高齢者などへの配慮はもちろん、空港ではスーツケースなど大きな荷物を持ったお客様が多いため、トイレ内の通路幅は1.2m以上を確保し、大便器ブースの奥行きは、スーツケースを持ったまま入ることができる1.6m以上を確保するなど、これまで以上におもてなしの心を表現したトイレ空間を実現している。

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