大便器ブースは、スーツケースを持ったまま入ることができるスペースを確保。さらに小さなお子様連れに配慮して、ほぼすべての大便器ブースに、ベビーチェアとフィッティングボードを設置している。

建築概要

所在地 大阪府泉佐野市泉州空港北1番地/泉南郡田尻町中1番地
施主 新関西国際空港株式会社
設計 株式会社日建設計
施工 株式会社大林組
竣工年月 (改修)2015年3月

特長

施設の概要

関西国際空港は、日本初の本格的海上空港として1994年に開港。第1ターミナルビルは、ビル内で国際線と国内線の乗り継ぎができるなど、優れた機能性とデザイン性が高い評価を受けており、日本建築学会賞などを受賞している。開港20周年を迎えた2014年度には、更なる価値の向上を目指し、単なる「リニューアル」ではなく、お客様のニーズの変化にあわせて、ビルの機能・価値の向上を図る「リノベーション」を実施した。魅力ある免税店を新設するなど、トイレを含めて空港施設としての旅客満足の向上を実現している。

トイレの特長

トイレの改修に当たっては、利便性や機能性の向上並びにユニバーサルデザインに配慮している。大便器ブースは、スーツケースを持ったまま入ることができるスペースを確保。さらに小さなお子様連れに配慮して、ほぼすべての大便器ブースに、ベビーチェアとフィッティングボードを設置している。 多機能トイレは、車いす使用者やオストメイト、小さなお子様連れなどさまざまな利用者に配慮して、ベビーシート・フィッティングボード・汚物流しなどを完備している。そのほか、大便器・小便器・洗面器は、清掃性や節水性に優れた器具を採用し、メンテナンスや環境に配慮したトイレ空間を実現している。

採用商品

掲載事例の画像や本文の無断転用はご遠慮ください。事例の内容は掲載時点での情報です。

事例(トイレ・洗面・浴室)一覧

パブリック向け商品

トイレ
 
洗面所
浴室
バリアフリー配慮商品・手すり・アクセサリー
Share

CLOSE