「女子学生を増やしたい」という思いから、女性トイレの設備・空間を充実。倉庫だったスペースを、スタンディングタイプとシッティングタイプのパウダーコーナーに改修した。

建築概要

所在地 宮城県仙台市青葉区国見6-45-1
施主 学校法人東北文化学園大学
設計 TOTOエンジニアリング株式会社
建築工事 TOTOエンジニアリング株式会社
設備工事 熱研プラント工業株式会社
竣工年月 (改修)2015年3月

特長

改修の経緯

東北文化学園大学の母体は、1978年に開設された宮城デザイン専門学校(現 東北文化学園専門学校)。その後、東北初の理工系カレッジ、東北科学技術短期大学開設(1993年)を経て、1999年に医療福祉・総合政策・科学技術の3学部を有する本大学が開学。1号館は、学生活動の中心として図書館、教育支援センター、事務部門等があり、また、外部公開セミナーやオープンキャンパスが開催される場所としてさまざまな方が訪れるため、学習環境向上はもちろんPRの一環としてもトイレ改修を実施した。

トイレの特長

「女子学生を増やしたい」という思いから、女性トイレの設備・空間を充実。倉庫だったスペースを、スタンディングタイプとシッティングタイプのパウダーコーナーに改修した。大便器はすべて洋式便器に変更し、ウォシュレットを設置。また清掃性に配慮して、小便器は床の清掃性に優れた壁掛式を採用。足元に、においや汚れを軽減するハイドロセラ・フロアを設置している。そのほか、4.8L洗浄のフラッシュタンク式大便器、リモコンのボタンを押すたびに発電するエコリモコン、人感センサー式LED照明を採用するなど、環境にも配慮。学生達にとって使いやすく、心地よいトイレ空間を実現している。

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