混雑緩和を図るため、トイレの入口と出口を分ける1WAY(一方通行)の動線を採用。さらに、洗面所の混雑を緩和するため、洗面コーナーとパウダーコーナーを分離して設置。そのほか、男女トイレにパウダー・身繕いコーナーを設置するなど、観戦を楽しむお客様の声を反映した新たな試みが多数取り入れられている。

建築概要

所在地 神奈川県川崎市中原区等々力1
施主 川崎市
設計・監理 日本設計・大成建設一級建築士事務所 設計共同企業体
施工 大成・飛島・小川・沼田・日本設計 共同企業体
竣工年月 (改修)2015年3月

特長

改築の経緯

等々力陸上競技場は、等々力緑地(総合公園)内にある公園施設で、 1967年に完成。当初より、多目的競技場として、陸上競技とともに球技場としても使用されていたが、現在は、 Jリーグの川崎フロンターレのホームスタジアムとして有名。築約50年が経過し、施設の老朽化が進んだため、メインスタンドの改築工事を実施。太陽光発電・雨水利用・地中熱利用冷暖房など、環境配慮のための先端技術を採用した競技場が完成した。

トイレの特長

混雑緩和を図るため、トイレの入口と出口を分ける1WAY(一方通行)の動線を採用し、トイレ内に順番待ちの場所を設置。大便器ブースは空き状況がひと目でわかるような工夫が施されている。さらに、洗面所の混雑を緩和するため、洗面コーナーとパウダーコーナーを分離して設置。そのほか、男女トイレにパウダー・身繕いコーナーの設置するなど、観戦を楽しむお客様の声を反映した新たな試みが多数取り入れられている。

改築後の様子

以前は、サッカー開催時、トイレの混雑が大きな問題だったが、改築後はハーフタイム(15分間)が終了する頃には行列がない状態になっている。

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