渋谷区の学校では、洋式便器を採用することを決定。新校舎のトイレは、大便器と小便器は床の清掃性に優れた壁掛式を採用。低学年が使用するトイレには、低リップタイプ大便器を設置している。

建築概要

所在地 東京都渋谷区代々木3-47-1
施主 渋谷区
設計 株式会社日立建設設計
施工 鈴縫・荒井建設共同企業体
ジーケー工業株式会社
竣工年月 2015年2月

特長

建替えの経緯

旧山谷小学校の校舎の老朽化に伴い、校舎の建て替え工事を実施。代々木山谷小学校として2015年4月に開校。全校児童340名、12クラスでスタートした。

水まわりの特長

渋谷区の学校では、一部に和式便器を設置していたが、「洋式トイレしか利用したことがないという子どもたちが多く、ほとんど使われず、洋式便器のブースが空くのを待つ」という状態が発生していた。そのため数年前に、大便器はすべて洋式便器を採用することを決定。新校舎のトイレは、大便器や小便器は、床の清掃性に優れた壁掛式を採用、低学年が使用する1Fトイレの大便器は、体格に配慮し一般便器よりも座面高さが低い、低リップ大便器を採用している。また、洗面器の水栓金具は、ノンタッチで水の出し止めができる自動水栓を設置するなど、清掃性や使いやすさ、環境に配慮したトイレを実現した。なお、職員用トイレや1F多機能トイレなどは、停電時にも使用できるように、大便器は水道直結、自動洗浄小便器は非常用電源に接続、洗面器の自動水栓は自己発電タイプといった方策を図っている。

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