ほとんどが和式便器だったトイレを、すべて洋式便器に変更。小便器は、尿石の付着やにおいの発生を抑制することができる、ジアテクト機能付き小便器を採用。足元には、尿の飛散によるにおいや汚れを軽減するハイドロセラ・フロアを設置している。

建築概要

所在地 東村山市秋津町2-29-14
施主 東村山市
竣工年月 (改修)2015年2月

特長

改修の経緯

東村山第六中学校は1979年に開校。築34年が経過し、トイレの老朽化が進んだこともあり、トイレの改修を行った。

トイレの特長

トイレのコンセプトは「清潔感」と「使いやすさ」。ほとんどが和式便器だったトイレを、一般家庭のトイレ環境にあわせてすべて洋式便器に変更。小便器は、尿石の付着やにおいの発生を抑制することができる、ジアテクト機能付きの自動洗浄小便器を採用。足元には、尿の飛散による、においや汚れを軽減する、ハイドロセラ・フロアを設置。洗面器の水栓金具は、ノンタッチで水の出し止めができる自動水栓を設置するなど、清潔で衛生的なトイレ空間を維持しやすい器具が採用されている。トイレの清掃方法も乾式清掃に変更。業者による清掃以外に、生徒が交代で週2回、ペーパー補充・ゴミ拾いなどを行い、快適なトイレ空間を維持している。そのほか、ユニバーサルデザイン配慮として、1Fに多機能トイレを設置し、2F・3Fのトイレには、ケガで松葉杖を使用する子どもたちへの配慮などとして男女トイレに広めの大便器ブースを各1ヶ所設置している。トイレを利用された地域の方から 「商業施設のトイレと同じようだね」という声が上がっている。

採用商品

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