トイレは漆喰壁と栗材を使用し、店内と一体化した上質な空間となっている。大便器や小便器は、デザイン性に優れたタイプを採用し、紙巻器やチャームボックスは、空間の雰囲気にあわせて塗装するなど、細部にまで意匠性にこだわっている。

建築概要

所在地 滋賀県近江八幡市北之庄町615番1
施主 株式会社たねや・株式会社クラブハリエ
設計 藤森 照信
株式会社アキムラ フライング・シー 中谷 弘志
施工 <建築>株式会社秋村組
<機械設備>新日本空調株式会社
竣工年月 2014年12月

特長

施設の概要

LA COLLINA 近江八幡は、140余年の歴史を誇り、和・洋菓子を扱うたねやグループの新たな拠点である。そのメインショップとなる「草屋根」は、屋根一面が芝に覆われたユニークなデザインと栗の木が印象的な建物。建築家・建築史家の藤森照信氏によるもので、八幡山から連なる丘を背景とする風景に溶け込んでいる。壁の漆喰塗りや内装の仕上げ、天井一面に木炭を埋め込む作業などは、ワークショップを通じて、従業員や協力業者の方、地域の学生と共に創りあげた。広大な敷地内には、メインショップのほか、たねや農藝・本社施設・飲食店・マルシェなどを整備し、自然を愛し、自然に学び、人々が集う繋がりの場へと、壮大な構想が計画されている。

トイレの特長

トイレは、店内同様漆喰壁と栗材を使用し、店内と一体化した上質な空間となっている。大便器や小便器は、デザイン性に優れたタイプを採用し、紙巻器やチャームボックスは、空間の雰囲気にあわせて塗装するなど、細部にまで意匠性にこだわっている。そのほか、洗面コーナーには、ショップの紙袋が置けるように、奥行250mmの棚を設置するなど、使い勝手にも配慮されたトイレ空間となっている。

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