子どもや小さなお子様連れにとって使いやすいトイレを目指し、トイレの建て替えを実施。大便器・小便器・手洗器にも幼児用の器具を活用。大人用の大便器ブースは、男女ともベビーチェアを設置している。

建築概要

所在地 大阪市天王寺区茶臼山町1-108
施主 大阪市建設局(天王寺動物公園事務所)
設計 大阪市都市整備局・株式会社金沢設計事務所
施工 2014年11月〜2015年3月
竣工年月 2015年3月

特長

施設の概要

天王寺動物園は、大阪市の天王寺公園内にある、市立の都市型総合動物園で1915年1月1日に開園。日本で3番目に長い歴史と恩賜上野動物園に次ぐ規模を持ち、面積約11ヘクタールの園内には、約200種900点の動物が飼育されている。 2015年開園100周年を迎え、天王寺動物園の魅力向上事業の1つとして、園内トイレの改修・美装化を推進。今回建て替えを行ったキッズ&ファミリートイレは、家族連れや遠足で訪れた子どもたちが多く集まる野外ステージ横にあるトイレ。

トイレの特長

従来のトイレは、「男女共用のトイレであった」「大人用の器具で、子どもたちにとって使いにくかった」「器具数が少なく常に混雑していた」などの問題を抱えていた。そこで、子どもや小さなお子様連れにとって使いやすいトイレを目指し、トイレの建て替えを実施。外観や内装は、明るく楽しい空間とし、大便器・小便器・手洗器にも幼児用の器具を活用。大人用の大便器ブースは、男女ともベビーチェアを設置した。なお、天王寺動物公園では、新設・改修するトイレにおいては、衛生的で清潔なトイレ空間を維持するため、乾式清掃を採用している。

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