東大阪市立花園小学校

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一般家庭のトイレ環境にあわせるため、すべて洋式便器に変更。トイレ入口の近くには荷物置きや友達同士のおしゃべりの場としても活用できるようにベンチを設置。トイレへのストレスをなくし、親しみのもてる空間とすることで、教育環境の質的な向上を図っている。

建築概要

所在地 東大阪市花園本町2-7-41
施主 東大阪市
設計 プラスワン建築設計事務所
施工 <建築>大幸綜合建設株式会社
<設備>株式会社林水道工業所
<電気>有限会社太陽エネルギー
工事期間 2014年11月〜2015年3月
竣工年月 (改修)2015年3月

特長

改修の経緯

東大阪市立花園小学校は、明治4年、吉田村安楽寺に創設された郷学校が前身。その後、統合分離という140年を超える発展の学校史を歩んできた。東大阪市では、児童がよりよい学校生活を送るためには、学校トイレの改修が必要な施策であると判断し、2013年度から学校トイレの洋式化事業に取り組んでいる。 2014年度には、24の小・中学校のトイレリフレッシュ工事を実施した。

トイレの特長

改修前はすべて和式便器だったトイレを、一般家庭のトイレ環境にあわせるため、すべて洋式便器に変更。 さらに、清潔で衛生的なトイレ空間を維持するため、清掃方法を湿式清掃から乾式清掃に変更。さらに床材を巾木の高さまで立ち上げ、汚れが溜まりやすい床と壁の継ぎ目をなくしている。また小便器は床の清掃性に優れた壁掛式を採用している。入口近くには荷物置きや友達同士のおしゃべりの場としても活用できるようにベンチを設置。トイレへのストレスをなくし、親しみのもてる空間とすることで、教育環境の質的な向上を図る整備を実現している。

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