一般家庭のトイレ環境にあわせるため、すべて洋式便器に変更。トイレ入口の近くには荷物置きや友達同士のおしゃべりの場としても活用できるようにベンチを設置。トイレへのストレスをなくし、親しみのもてる空間とすることで、教育環境の質的な向上を図っている。

建築概要

所在地 東大阪市衣摺5-8-51
施主 東大阪市
設計 有限会社RYU ARCHITECTS
施工 <建築>株式会社KG
<設備>株式会社エイブル
<電気>奥川電気株式会社
工事期間 2014年11月〜2015年3月
竣工年月 (改修)2015年3月

特長

改修の経緯

1967年に布施市・河内市・枚岡市の3市が合併して東大阪市が誕生。それに伴い児童数が大幅に増えたため、1968年4月に長瀬西小学校を開校(当時の児童数約630名)。東大阪市では、児童がよりよい学校生活を送るためには、学校トイレの改修が必要と判断し、2013年度から学校トイレ洋式化事業に取り組んでいる。2014年度には、24の小・中学校のトイレリフレッシュ工事を実施した。

トイレの特長

改修前は1ヶ所を除いてすべて和式便器だったトイレを、一般家庭のトイレ環境にあわせるため、すべて洋式便器に変更。清潔で衛生的なトイレ空間を維持するため、清掃方法を湿式清掃から乾式清掃に変更し、小便器は床の清掃性に優れた壁掛式を採用。さらに、床材を巾木の高さまで立ち上げ、汚れが溜まりやすい床と壁の継ぎ目をなくしている。入口近くには、荷物置きや友達同士のおしゃべりの場としても活用できるようにベンチを設置。トイレへのストレスをなくし、親しみのもてる空間とすることで、教育環境の質的な向上を図る整備を実現した。また、1Fには車いす使用者などに配慮して、男女トイレに各1ヶ所多機能トイレを設置している。

採用商品

掲載事例の画像や本文の無断転用はご遠慮ください。事例の内容は掲載時点での情報です。

事例(トイレ・洗面・浴室)一覧

パブリック向け商品

トイレ
 
洗面所
浴室
バリアフリー配慮商品・手すり・アクセサリー
Share

CLOSE