トイレをコミュニティ空間として位置づけ、学生がそれぞれ自分の好きなトイレを選べるように、各フロアの特性に応じ、バラエティに富んだトイレを設置している。

建築概要

所在地 京都府京都市北区紫野北花ノ坊町96
施主 学校法人佛教教育学園
設計 株式会社佐藤総合計画
施工 鹿島・北和共同企業体
工事期間 2014年4月〜2015年3月
竣工年月 2015年3月

特長

施設の概要

「仏教精神」を建学の理念に持つ佛教大学の本学拠点となる紫野キャンパス。京都の歴史文化をフィールドとした住宅街に立地し、教育研究の学舎としてその使命を果たしている。開学100周年の記念事業の一環として、自然環境を活かしたキャンパスアメニティーの醸成を第一目標として、2008年からキャンパスの整備を実施。校舎や教室の「教育環境」の整備とともに、食堂やトイレといった「生活環境」の改善にも力を入れ、「身と心を癒すキャンパス」の実現を目指している。

トイレの特長

トイレをコミュニティー空間として位置づけ、学生がそれぞれ自分の好きなトイレを選べるように、各フロアの特性に応じ、バラエティに富んだトイレを設置している。カフェテリアや中庭に近いB1Fのトイレは、器具数も多く設置し、女性トイレには、ベンチやシッティングタイプのパウダーコーナーを設置するなど、くつろげる空間としている。大便器は、環境に配慮して 4.8L洗浄のパブリックコンパクト便器・フラッシュタンク式を採用。なお、トイレの設備については、 2013年に実施した佛教大学の学生265名を対象とした調査結果を基に決定している。

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