各階の男女トイレは、高齢者や小さなお子様連れに配慮して、すべてのブースに手すりとベビーチェアを設置。さらに、車いす使用者やオストメイトなど、さまざまな身体状況の利用者にも配慮し、各フロアに「だれでもトイレ」を設置している。

建築概要

所在地 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
施主 板橋区
建築面積 4715.35平米(北館・南館合計)
延べ面積 41328.74平米(北館・南館合計)
構造 南館部分:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、地下1階柱頭免震構造
北館部分:鉄骨鉄筋コンクリート造
階数 南館部分:地上7階、地下1階
北館部分:地上14階、地下3階
設計・監理 株式会社山下設計
施工 [建築]前田・ノエマ・勇建設共同企業体
施工年月 2015年3月

特長

施設の概要

およそ年間100万人が訪れる板橋区本庁舎は、北館(1987年完成)と南館(1962年完成)で構成。南館は竣工後46年が経過したこともあり、老朽化や耐震性などの問題を解消するために、「災害に強く、わかりやすい、使いやすい庁舎」をコンセプトに改築を実施した。災害時に区民の安心・安全を守るための防災拠点として、震度7の地震を想定した免震構造を採用し、4Fには最先端の防災センターを配置。また、消費電力を抑制、空調負荷の低減といった環境配慮。さらに、わかりやすいサインや障がい者にも配慮したカウンター、赤ちゃんの駅、キッズコーナー、インターネット端末・情報コーナー、1Fには土・日や閉庁後にも利用できる食堂も設けるなど、高い区民サービス機能を備えた、未来を見据える庁舎となっている。

トイレの特長

来庁者が多い1・2Fのトイレは、基準階より大便器ブースを1ヶ所多く設置し、女性トイレにはパウダーコーナーも設置。また、各階の男女トイレは、高齢者や小さなお子様連れに配慮し、すべてのブースに手すりとベビーチェアを設置。さらに、車いす使用者やオストメイトなど、さまざまな身体状況の利用者にも配慮し各フロアに「だれでもトイレ」を設置している。

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