「必要なトイレは何か」をテーマに意見交換会や全校生徒を対象としたアンケートを実施し、曲線を取り入れた洗面コーナーやコミュニケーションスペースとしてベンチコーナーを設置している。

建築概要

所在地 近江八幡市市井町36
施主 近江八幡市教育委員会
設計 後藤平建築事務所
施工 株式会社丸屋建設
工事期間 2014年6月〜2014年9月
竣工年月 (改修)2014年9月

特長

改修の経緯

近江八幡市では、教育の場の環境改善を図るために、市内の小中学校のトイレ改修を計画的に実施。中学校では八幡中学校が最後の改修となった。

学校関係者の声

「ステンドグラスを制作した生徒が、トイレに設置された作品を感慨深げに見ている姿が印象的でした。トイレを大切に使ってくれることを望みます。」

トイレの特長

トイレの改修自体を学習の場に。近江八幡市では、「自ら手がけたトイレを大事しよう」という気持ちを持ってもらえるように、2011年度より生徒参加型のトイレづくりを行い、2013年度からは生徒中心のワークショップを開催し、生徒自らが、レイアウトも考え設計や工事にも参画している。今回の改修プラン作成に当たっては、「必要なトイレとは何か」をテーマに意見交換会や全校生徒を対象としたアンケートを実施し、曲線を取り入れた洗面コーナーやコミュニケーションスペースとしてベンチコーナーを設置するなど、これまでの学校トイレのイメージを一新する空間になっている。また、生徒会の役員が夏休みに制作したステンドグラスをすべてのトイレに設置している。

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